「JUNMAI SAKE WEEK(純米サケウィーク)」は、名古屋のシンボル・中部電力 MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)の足元で開催される、純米酒に特化した日本酒イベントです。2026年は10月31日から11月3日までの4日間で開催予定。「純米酒だけ」という明確なコンセプトを掲げるイベントは全国的にも珍しく、名古屋・栄の新しい酒イベントとして注目されています。

JUNMAI SAKE WEEKとは?

その名のとおり、米と米麹と水だけで造られる「純米酒」にフォーカスしたチケット制の飲み比べイベントです。会場はMIRAI TOWER下の久屋大通公園エリアで、フードの出店もあり、タワーを見上げながら屋外で純米酒を楽しめるロケーションが持ち味。醸造アルコールを添加しない純米造りの酒だけが並ぶので、「純米らしい米の旨味」を蔵ごとに飲み比べられる、テーマの立ったイベントです。

2026年の開催概要

  • 日程: 2026年10月31日(土)〜11月3日(火・祝)
  • 会場: 中部電力 MIRAI TOWER下(名古屋・栄)
  • 形式: 純米酒のチケット制飲み比べ+フード

出店する酒蔵は公式ページで「2026年の出店蔵は現在準備中」と告知されており、発表され次第、SIPORYのイベントページにも反映します。

純米酒イベントの楽しみ方

純米酒は精米歩合や酵母、造りの違いで、同じ「純米」でも味の幅が驚くほど広いカテゴリです。飲み比べるときは「香りが華やかか、落ち着いているか」「味が軽快か、旨味が厚いか」の2軸でメモしておくと、自分の好みの座標が見えてきます。秋開催なので、ひやおろしタイプの落ち着いた純米酒に出会えるのも楽しみのひとつ。

そもそも「純米酒」とは?

日本酒は原料の構成で大きく2系統に分かれます。米・米麹・水だけで造るのが「純米酒」、そこに醸造アルコールを加えるのが「本醸造酒」や多くの「吟醸酒・大吟醸酒」です。純米酒は米由来の旨味やコクがストレートに出やすく、燗映えする銘柄が多いのも特徴。精米歩合60%以下なら「純米吟醸」、50%以下なら「純米大吟醸」と、磨きの度合いでさらに分類されます。こうした基礎を頭に入れてから会場を回ると、蔵ごとの設計の違いが立体的に見えてきます。

よくある質問

会場へのアクセスは?

中部電力 MIRAI TOWERは地下鉄「栄」駅・「久屋大通」駅からすぐ。名古屋の中心部なので公共交通機関での来場が便利です。

出店する酒蔵はどこで確認できますか?

公式ページで「2026年の出店蔵は現在準備中」と告知されています(2026年9月時点)。発表され次第、SIPORYのイベントページにも反映します。

秋酒祭 愛知とはどう違いますか?

秋酒祭が各地の酒を幅広く扱うのに対し、JUNMAI SAKE WEEKは「純米酒だけ」に絞ったコンセプト型イベントです。開催時期が近いので、両方はしごして飲み比べるのも一興です。

4日間のうち、いつ行くのがいいですか?

2026年は10月31日〜11月3日の土日祝4日間の開催予定です。連休型のイベントは初日の早い時間帯が比較的ゆったり回れる傾向があります。タワーのライトアップと合わせるなら夕方以降も良い時間帯です。

開催情報

JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA 2026の開催概要はSIPORYの恒久ページで記録しています。シリーズの開催情報はJUNMAI SAKE WEEK 開催一覧へ。チケットの詳細は公式サイトをご確認ください。同時期の名古屋では秋酒祭 愛知も開催されるので、あわせてチェックを。