「秋酒祭(あきざけまつり)愛知」は、名古屋・久屋大通公園のエディオン久屋広場で毎年10月上旬に開催されている日本酒イベントです。ひやおろしや秋あがりが出そろう季節に、各地の酒蔵の飲み比べとフードを屋外で楽しめる「秋の名古屋の風物詩」。開催実績と楽しみ方をまとめます。
秋酒祭 愛知とは?
秋の日本酒——夏を越えて熟成が進んだ「ひやおろし」の時期に合わせて開催される飲み比べイベントです。会場の久屋大通公園は名古屋の中心部にあり、栄駅からすぐ。公園の開放的な空間で、秋風に当たりながら盃を重ねられるロケーションが持ち味です。
開催実績
- 2024年: 10月5日・6日(出展30者)
- 2025年: 10月4日・5日(出展27者)
- 2026年: 10月3日・4日に開催予定(出展予定27者)
毎年10月最初の週末に定着しており、予定が立てやすいのもうれしいところです。
どんな酒蔵が出展する?
愛知の蔵を中心に、毎回30蔵前後が出展します。過去の出展予定名簿には、蓬莱泉の関谷醸造(設楽)、長珍酒造(津島)、白老の澤田酒造(常滑)、東龍の東春酒造(名古屋)、ねのひの盛田(名古屋)、金虎酒造(名古屋)、米宗の青木酒造(愛西)など、地元愛知の実力蔵がずらりと並びます。地元の蔵元と直接話せる距離感は、大型フェスにはない魅力です。
参加のヒント
屋外開催なので、日中は日差し・夕方は冷え込み対策を。ひやおろしは「常温〜ぬる燗」でも表情が変わるので、同じ銘柄を温度違いで試せるブースがあればぜひ比べてみてください。名古屋駅からも地下鉄で一本なので、遠征のついでに立ち寄りやすいイベントです。
秋の日本酒「ひやおろし」とは?
春に搾った新酒をひと夏熟成させ、秋に出荷する日本酒を「ひやおろし」や「秋あがり」と呼びます。角が取れてまろやかになり、旨味が乗ってくるのが特徴で、秋の食材——さんま、きのこ、栗——との相性は抜群。秋酒祭はまさにこの「飲み頃の酒」を蔵ごとに飲み比べられるタイミングの開催です。
歴代の開催実績
- 秋酒祭 愛知 2024: 2024年10月5日・6日(出展30者)
- 秋酒祭 愛知 2025: 2025年10月4日・5日(出展27者)
- 秋酒祭 愛知 2026: 2026年10月3日・4日 開催予定(出展予定27者)
各年の出展酒蔵の一覧は、それぞれの開催回ページに公式発表の予定名簿をもとに掲載しています。
よくある質問
会場へのアクセスは?
久屋大通公園のエディオン久屋広場は、地下鉄「栄」駅・「久屋大通」駅から徒歩圏です。名古屋の中心部なので、公共交通機関での来場が便利です。
毎年いつ開催されますか?
2024年から3年連続で10月最初の週末(土日)に開催されており、2026年は10月3日・4日の開催予定です。
食事はできますか?
酒蔵の飲み比べとあわせてフードの出店があり、秋の酒と食事を一緒に楽しめる構成です。ひやおろしは食中酒として真価を発揮するタイプが多いので、料理と交互に楽しむのがおすすめです。
蔵元は会場にいますか?
地元愛知の蔵が中心のイベントなので、蔵の人と直接話せるブースが多いのが持ち味です。「どの温度で飲むのがおすすめですか」と聞くと、その蔵の考える一番おいしい飲み方を教えてもらえます。気に入った蔵は所在地を聞いておくと、後日の蔵開きや直売所訪問にもつながります。
開催情報・関連リンク
歴代の開催日程・出展酒蔵は秋酒祭 愛知 歴代開催一覧で記録しています。チケットの最新情報は各年の公式発表をご確認ください。同じ名古屋・栄で夏に開催されるSAKAE SAKE SQUAREもあわせてどうぞ。ほかの日本酒イベントはSIPORY EVENTSへ。
